2011年2月4日金曜日

ペコがミカンを噛んでしまった!!






はい、こんにちは。

ハムスターと直接関係ないんですけど、一応同じ動物だっぺということで、こないだ行ってきたドッグカフェの模様を紹介したいと思います。今日の更新はマジでこれ以降ハムスター出てこないのでご了承下さい。

ていうかドッグカフェでいいのかな?ドッグカフェって言うと「犬を連れて行ってもいいカフェ」で、猫カフェと聞くと「店に猫がいて触れ合えるカフェ」というイメージなんですが。今回僕らが行ったのはもちろん「店に犬がいて触れ合えるカフェ」のほうです。ややこしいな。

調べてみてもドッグカフェと銘打ったお店は数多あれど、「犬を触れる」カフェはそう多くないようです。ですが割りと近場に一軒見つけたので、早速行ってきた次第であります。システムは、最初に入場料金を払えばあとは混雑日を除いて好きなだけいていいというもの。飲み物は自販機からのセルフです。結構広めの店内に犬が15匹程度いて、お客さんは思い思いの犬たちと触れ合えます。


僕が気に入ったのはコイツ。柴犬ってなんとなく哀愁漂う顔をしていると思うんですが、それがエリザベスカラーをつけてるだなんて……。ちょっと皮膚が弱いとかで完治するまでこのままだそうですが、それでも現場に出されてるというのが哀愁に拍車をかけます。顔を掻くことはおろか、面白そうな隙間に顔突っ込んでクンクンすることもできない彼女。右下の写真は「アップはやめて」と一昔前の女優みたいなこと言ってます。

カレン「うわーちょっとマジ怖いんだけどその合成」
カショ「同感です」

カレンのお気に入りは、膝ですやすやしてくれたこのトイプードル。常連と思しき客と店員にほとんどの犬を持ってかれそうになる中、カレンに自分から近づいてきてくれました。


そして、小型犬ばかりを揃えたこのお店で一際異彩を放っていたのがこの二匹の「ガチ・プードル」もといスタンダードプードル。こっちが本家でも、トイばかり見慣れた目にはものすごく巨大に見えました。フレンチブルドッグのブサ可愛さに慣れてたまに本家のブルドッグを見ると「やっぱ本物はきっつう~」ってなりますが、そんな感じ。

個人的には中、大型犬をもう少し揃えて欲しいと思いますが、スペースの都合や客の嗜好とかで難しそうですね。

ともあれ楽しい時間を過ごせました。さあお家に帰ったらいつまでも子犬サイズ以下の彼らを触ろう。


は、はい!

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