2012年2月19日日曜日

アインシュタインと捕食者の意外な共通点

アインシュタインの顔を見てて、何かに似てると思うんですよね。あの白くてふんわりを超えたボサボサ感、ロボロフスキーらしくない小さな目、なんとなく縦方向に圧縮されたような横広感、扁平感。

だけど、具体的に何に似ているのかと言うと思いつきません。

そんなある日のこと、テレビでなでしこジャパンの特集を見ていて気づきました。

これだ!澤選手!!

に似ているとされる、わさおだ!!!

アインシュタインに感じていたものの正体は、ぶっちぎりのわさお感だったのです。

並べてみると、皆様にもおわかり頂けるでしょうか。



でもね、あと一つ、これはまったくカレンには共感を得られてないんですけど、似てると思うものがあるんです。それは……


プレデター!

いや、もちろんまったく似てないのはわかるんですよ。でも、なんとなくマスクのおでこの広さとか輪郭とか、素顔の状態での目のちっちゃさとか、何故かアインシュタインを見るとプレデターを思い出してしまうのです。そのせいで、彼の名前が決まらないころに「ぷれっち」というのも候補に挙がったくらいでした。カレンには「ポルトガル語でプレットは黒という意味だから、あえて真っ白いアインシュタインにつけたら面白いんじゃない?ね?ね?」と説明したものの、真意を看破されてあえなく却下となりましたけれども……。

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