2010年9月13日月曜日

ブログランキングについてのちょっとえげつないお話その2とペコちゃんのほっぺ

先日の記事に書いたペコちゃんのほっぺですが、買ってきましたよ。「ペコちゃんのほっぺ、チョコとカスタード2つずつください」って言うのが恥ずかしくて「ペコちゃむにゃむにゃのホッむにゃむにゃ、チョコとカスタード2つずつください」って言ってしまいました。さすが店員さんそれでもよくわかったな。

チェブラーシカ「全部ボクのもんじゃけえ!」

確かに、柔らかいですのお。ではうちのペコちゃんのほっぺはどうかと言うと、一見柔らかそうですが常にペレットとか入ってるのでゴツゴツしてます。不二家のほっぺもチョコフレークとかパフとか入ってたら完璧に再現できるのにね。あと、このパッケージの袋のペコちゃんのポーズ、頬袋からエサ出すときの仕草に見える。不二家のペコちゃんもきっとほっぺにママの味のミルキーとか詰め込んでるんだろね。食い意地張ってそうな顔してるもん。三度の飯より五度の飯って感じ。(ひでえ)


ところで前回の記事ですが、今のところ僕以外の方が何人か投票して下さったという形での反響がありました。ありがたいものです。正直、こうして再び自分のブログを開くまでちょっと怖かったですよ。うちは匿名でもコメントできるようにしているので特に。ですので、今のところ公開は間違っていなかったようで、溜飲の下がる思いです。

けれど、重ねて言いますが、昨日紹介したページに書かれているようなことが真実だという保証はありませんからね。個人的な恨みなどであのページに書かれているようなことを捏造することは誰にでもできます。この時点では不正が行われているのかどうかを判断するのはランキングサイト側であって、僕達がすべきは疑わしいブログには近づかないことと、良いブログには投票するということだけです。

しかしまあ、不正をして上位にのしあがって何が楽しいんでしょうねえ。アクセス数が収入に直結するようなアフィリエイトブログとかならまだわかりますよ。趣味のブログでも、一度でも1位になればおそらくアクセス数は激増すると思うので、広告活動の一環として少しだけ手を出すとかならわからないでもありません。僕の自己投票も不正でこそありませんが、意図はそれに近いものです。

でも最終的に大事にしなければならないことは、アクセス数よりも、そうして来てくださった方が自分のブログを気に入ってくれたかどうかということです。その結果が、ランキングに現れると。

そういう意味で考えれば、きっと不正をしている人間は、もし1票でも正当な投票があったとしても、きっとそれに気づかないんでしょうし、喜びも感じられないんでしょう。え、じゃあそれで1位になったとしても何が嬉しいの?一見さんばかりがやってきてすぐに帰っていくようなブログ。そんなブログなら僕は続けられませんよ。ますますわかりません。


ハムスター達動物の世界は、そんなこととは無縁の世界。腹が減れば暴れるし、外に出たければケージを噛む。ストレートです。例えば犬とか頭のいい動物になってくると食べ物欲しさに飼い主に媚を売るようなことはあっても、騙すようなことはしません。

まあ、僕だって人生で不正をしたことがないかと言えば、それはもうしまくりですけど、当然それについて批判を受けたり裁かれる義務はあります。てなわけで、僕がこうして他人の不正を糾弾したところで間違ってはいないと思います。

まあいいや、ハムスター達触ってこよう。彼らのお話は明日からね!

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